カナダで夏のオーロラ!1歳児と個人で行って来ました⑥感想編

おでかけ

やっと我が家の正式な夏休みがやって来ました~!今年は小さい頃から見てみたいと思っていたオーロラを見に、カナダのイエローナイフに行って来ました。1歳10ヶ月の子供がいるので個人手配にしています。子連れ以外のかたの参考にもなれば幸いです。今回は旅のまとめの感想編です。

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子供をオーロラ鑑賞につれていったことについて

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自己満足と言われるかもしれませんが、娘をつれていってすごくよかったです。下によくある懸念事項に対する感想をまとめてみました。

寒さ

夏のオーロラに関しては極端に月齢が低くない限り、寒さは問題ないかもと思いました。真冬に外遊びをしている子なら全然耐えられると思います。我が子が長袖1枚で過ごしているのを見て信じられない思いでいっぱいでした…ただ我が子は体が強いほうで、年に保育園の休みも片手で数えるくらいなので、風邪を引きやすい子はもちろん注意すべきと思います。お子さんのからだの強さ、体調をしっかり把握しましょう。たぶんイエローナイフは大きい病院とかもないんじゃないかなぁと思います。

移動

我が家は帰省で飛行機を使うので、娘は2歳前にして国際線含めてすでに20回近く飛行機に乗っています。うらやましい。なので離着陸なんかは飲み物なしでも大丈夫なようです。

バンクーバーとの往復に関しては時間が長いので、いざとなったら飛行中ずっと抱っこするつもりで気合いをいれていったのですが(飛行機にのせる親として当たり前の心構え)、サービスがばっちりでバシネットもあったので特に大変な思いはせず。行きは夜便なのでほぼずっと寝ていましたし、帰りは時間変更で朝便でしたが、時差を直さず、日本時間では夜の時間に出れたのでこちらもバシネットでばっちり寝てくれました。

行きのウェストジェットは親のミスで、眠くなりすぎた我が子がしばらく騒いでしまい、本当に申し訳なかったです。これを教訓に、帰りは少し寝かせてから飛行機にのせたので、どの飛行機でもまったくぐずりませんでした。ちなみにウェストジェットはカナダ第二位の航空会社ですが、国内便でもおやつをくれます。甘いのとしょっぱいのが選べてちょっと嬉しい。

時差

イエローナイフと日本の時差は-15時間で、夜の0時が日本の昼3時にあたります。今回はオーロラ鑑賞が夜=日本の昼なので、時差を直さない方向でいきました。つらかったのは初日の夜で、外に遊びにいきたい娘をなだめるのに一苦労。しかしそのあとは夜オーロラをみて、昼過ぎまで寝ている生活をしていたので、時差ぼけを経験せずにすみました。娘もオーロラ鑑賞中は元気一杯で、特に辛そうな感じはなかったです。夫と示しあわせて日本時間を意識して生活したのが良かったのかもと思います。帰国後も時差ボケなく、次の日から通常通りの生活に戻れました(ちなみに私たちもとても楽でした)。

時間の過ごし方

今回は町自体観光するところがほとんどないので、スーバーでの買い物や散歩など、普段の土日のように過ごしました。ヨーロッパなどではどうしても観光メインになって子供にとってはつまらないと思うので、今回の旅は子供にとっては場所を変えた土日のようでよかったのかも。

年齢

実際のところオーロラビレッジで娘くらいの子供は見かけなかったので、確かに鑑賞するにはめずらしい年齢ではあるんだと思います。ただ、オーロラ鑑賞は意外と待ち時間が長くて暇ですし、イエローナイフの町自体もあまり遊ぶところがないので、かえっておもちゃや絵本があればどこでも遊べる2歳くらいで連れていったのはよかったかも、と思っています。もう少し大きいと暇で苦痛だったかも。

また、外国の人に対する恐れもまだまったくないようで、積極的な娘に驚きました。近くにいる子と勝手に遊び出したり、話しかけてくれた人とハイタッチしまくったり…両親ともにあまり人に関わるのが得意ではないので、今まであまり現地の方と話すとかなかったのですが、今回の旅行ではこども連れというだけでたくさんの人が話しかけてくれ、私たちにとっても、とても楽しい旅行になりました。

記憶に残らないともいいますが、私自身2歳くらいでいった海外旅行の記憶は断片的に残っているので、意外と覚えてたりするのかなぁと思っています。「オーロラ!きれいきれい!」としきりに言ってくれたので、ぜひオーロラを覚えていてほしいなぁ。

イエローナイフの町について

今回は滞在中ほぼずっと晴天で、とても気持ちのいい天気でした。寒さも日中は10℃程度で、対策をとるほどでもありませんでした。ただ、盲点だったのが乾燥です。冬なので乾燥するのですが、甘く見てました。顔とか唇がぱりぱりになるので、大人もこどももしっかり乾燥対策が必要です。喉も乾くので、水分補給をしっかりしましょう。ペットボトルのデポジットが高いので、大きいボトルを買って、小さいボトルにちょこちょこ移すのがおすすめです。

また、イエローナイフは思った以上に小さい町でした。州都といえども全然大きくなく、イメージ的には東京だと清瀬とか、私の行ったことある場所だと出雲とかそれくらいのイメージです。食べ物や日用品などには困りませんが、服とかは品揃えが悪いので、きちんと準備していくことをおすすめします。食べ物にしても、小さい容量という発想は野菜以外は皆無なので、長期滞在でなければ調味料などは小分けにして持っていくことを強くおすすめします。外食の価格はそれほどでもない(1人15ドルくらい?)ので、大人だけなら外食+スーパーでそのまま食べられるものを買うくらいでいいのかなぁとも思います。

ちなみに小さい町なので、どこにでも歩いていけるのは便利です。観光施設(といってもちょっとだけ…)もすべて徒歩で行けます。また、夏の時期はとても過ごしやすく、公園などでたくさん遊べました。この町は観光もしたい!と意気込んでいくとがっくりすると思うので、昼は何もせずにぶらぶらして夜はオーロラを見るくらいがよさそうです。

オーロラビレッジについて

今回は滞在型の施設、オーロラビレッジにて3日間鑑賞しました。オーロラビレッジでは日本人のワーキングホリデーの方がたくさん働いており、基本的に日本語が通じるので(レストランは不可)、カナダのハワイのようです(笑)

行くまではわからなかったのですが、施設はとても広く、特に夏は動き回れるので、自分で見たいところで自由にオーロラを見る感じになります。高台や湖などお好きなロケーションで!寒いときはティーピーで待つ感じです(ティーピーには飲み物のみでした)。ティーピーは基本的に泊まっているホテルごとになります。ティーピー以外の施設はレストランとギフトショップのみです(ギフトショップでは三脚が10ドルで借りられます)。ちなみに町のなかにもオーロラビレッジのオフィスがあり、お土産を買えたりします。

3日間滞在して思ったのが、バスでのお迎えから送りまで担当してくれる日本人ガイドさんがつくのですが、このガイドさんによる差が激しい。私たちの場合、1日め、2日めのガイドさんはオーロラが見えはじめたという情報をくれなかったので、ティーピーの外をちらちらみる必要があったのですが、3日めのガイドさんはまめに報告をくれたり(ガイドさんはトランシーバーを持っていて、そこから情報が流れてくるよう)、いろいろお客さんへ気配りをしてくれていました。解説も詳しかったです。もちろんオーロラが大きく出ればそんな些細なこともふっとぶので、あまり気にしなくていいと思いますが。

持っていってよかったもの、持っていけばよかったもの

持っていってよかったものとしては、まず抱っこひもです。オーロラビレッジの移動はすべて抱っこひもでしたし、なるべく飛行機移動のときは寝かせたかったので、機内での寝かしつけや空港での移動に大活躍でした(さすがに2歳近くなると重い…)。海外旅行の場合は使えるうちは抱っこひも持っていくと安心ですね。

キッチン回りでいくと、無印良品のシリコンお玉が大活躍でした。キッチンにはフライ返しや菜箸、お玉がなかったのですが、これ一本で全部できちゃうので本当に重宝しました。一方、だしの素など日本のだし系、砂糖は使わず。現地のものも食べたいし、どうしても食材が洋風よりになるので、コンソメとか塩コショウは多目に持っていった方がいいかもです。

持っていけばよかったものとしては、上も書きましたが、乾燥対策でリップクリームを持っていくべきでした。途中で買いました。子供用もあったほうがいいです。かぴかぴになってしまいました。

寒さ対策グッズは特にいらなかったなぁという印象。中にはスキーウェア着ている人もいましたが、私たちはダウン+トレーナーで十分でした。もちろん感じ方には差があるので、冬を思い出して着るものは選びましょう。

あとは今回図らずもカナダに延泊になったたため、おむつが足りなくなりそうになりました。これは余分に持っていった方がよかったなぁと反省です。洋服はイエローナイフで洗濯しておいてよかった!

まとめ

いやいや期の子供をつれていったのてもちろん大変なこともありましたが、やっと見えたオーロラはそんなこと忘れるくらい、本当にきれいでした。冬の鑑賞は寒くて子供連れはかなり厳しいと思うので、是が非でもオーロラが見たいかたは夏のオーロラ検討していただきたいです!

それから、海外では日本では考えられないくらいたくさんの人に声をかけてもらいました。特にぐずっているときに声をかけてもらえると本当にありがたい。日本の生活でも、ぐずっている子を消極的に見守るのではなく、積極的に関わっていけるようになりたいと思いました。



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