ふるさと納税をしてみよう!住民税ショックをやわらげよう!

育休をあけてフルタイムで復帰する人もいれば、時短で復帰する人もいます。いずれにしても、残業ができなくなったりしてお給料が下がる人がほとんどだと思います。
にもかかわらず、住民税は前年の所得によって計算されるんですよね。私は10月から産休に入って5月に復帰したので、復帰後は1~10月のお給料+12月のボーナスに対して住民税がかかっています。下がったお給料にはなかなかつらい状況です。
実際に払う金額が減るわけではないのですが、その辛さをちょっと緩和すべく(笑)、去年の産休中にふるさと納税をしてみました。今年もあと2ヶ月、来年の住民税軽減?にはまだ間に合うのでご紹介です。

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ふるさと納税って?

自分が本来在住している自治体に払う予定の税金を、自分で好きな自治体を選んでそっちに納税しよう!という制度です。収入によって控除上限金額は異なりますがふるさと納税した金額-2000円の金額が、確定申告時に返ってくる、およびふるさと納税をした次の年の6月以降の住民税から軽減されることになります。言ってしまえば、税金の前払いみたいなものですね。

ただ他の自治体に払うだけでなく、寄付した自治体からはお礼の品をもらえることがあります。というかこのお礼の品をみんな狙っているわけですね。ふるさと納税した金額-2000円分はなんらかの形で返ってくるので、余計に支払った金額は2000円だけです。お礼の品が2000円以上だったらお得ですね!

どれくらいお得?

控除上限額の目安はふるさとチョイスで調べることができます。2015年から控除上限金額が2倍になってさらにお得!共働きの場合、夫婦それぞれで申告ができるので、世帯での控除上限額が大きくなりますね(去年はそれを知らず、私しか申告しませんでした。損!)。

例えば子供の扶養を旦那さんにいれている場合、奥さんの年収が300万円なら、寄付金28000円まで控除される(26000円が戻ってくる)ことになります。逆に28000円を越える分は、お礼はもらえますが戻ってこないので、自治体に寄付したことになり、注意が必要です。

返ってくる26000円のうち、所得税1400円が確定申告時に、残りの24800円は月々の住民税が減額される形で返ってきます。要は月々2000円くらい住民税が安くなるのです!減ったお給料にはだいぶ嬉しい♪

ちなみに、産休、育休中にもらえる出産一時金、手当金、育児休業給付金は所得の扱いではないので、控除額を計算するときの年収には含みません。年の中で産休、育休の期間が長いほどふるさと納税してお得になる金額が少なくなります。

去年は30000円分寄付して私がもらったお礼の品はこんな感じです。

  • お米15kg
  • 牛肉500g
  • のどくろの開き5枚
  • みかん1箱

あきらかに2000円分超えていますよね!送料もないのでありがたいです。今年はもっぱらお米を頼みまくり、お米だけで合計75kg。お米買う必要がない(笑)

手続きは?

まず申し込みですが、各自治体のHPでも見られますし、まとまったサイトもあります。

このあたりが有名どころでしょうか。私はふるさとチョイスを使っています。自治体によって、上記サイトで完結するものもあれば、自治体のHPから書式をダウンロード、送付という自治体もありますが、難しいことはありません。面倒くさがりな人はサイトで完結するかつ、クレジットカードOKの自治体を選んじゃいましょう。通販並みに簡単です。

申し込みが済んだらお礼の品と証明書が届くのを待ちましょう。自治体によって届く時期はまちまちです。

あとは3月締め切りの確定申告で寄付金控除の申告をするだけです。去年はじめての確定申告をしたのですが、寄付金控除だけであれば、証明書の事項を入力→印刷→証明書と一緒に提出だけなので、びっくりするほど簡単でした。郵送でも受け付けてもらえるので、時間がない人でも大丈夫です。出産時は医療費控除が受けられる場合がありますし、住宅ローンの申告がある人もいると思います。あわせてやってしまえば全く手間なしです。

また、2015年からは、寄付する自治体が5つ以下であれば、確定申告すら要らなくなります。証明書と一緒に送られてくる書類を返送すればいいようです。ますますハードルが下がりますね。

結局税金を前払いしているだけなので、根本的に税金が減るわけではないのですが、月々目に見えて住民税が減れば嬉しいし、お礼がもらえるならやるっきゃないですよね。各自治体が工夫を凝らしてお礼の品を出してくれているので、見てるだけでも楽しいです。ぜひ一度おためしあれです★

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