【本の紹介】ママのスマホになりたい

子供と絵本を見ているときに衝撃的なタイトルの絵本を見つけました。その名も「ママのスマホになりたい」。子供向けの絵本なのにとっても戒められました…パパママにぜひ読んでもらいたい絵本です。

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日本にスマホが出てきたのは私が大学生の時だったので、まだ10年経っていないのかなぁと思います。なのに、今や買い物といい、読書といい、オンラインバンキングといいスマホなしには私、生活できません。

そんな状況でシンガポールの小学生が”My wish is to become a smartphone”という作文を書いたそうです。その作文を絵本にしたのが「ママのスマホになりたい」です。

この本は兄弟が生まれたお兄ちゃんが主役のお話となっています。ママはスマホ→テレビ→赤ちゃんのお世話を繰り返していて、僕の相手をしてくれません。ママに対して反抗するけど、その後ママも反省してハッピーエンドになります。その過程でママの好きなもの=スマホになりたい!と言うエピソードがでてくる話です。

この本を読んで思ったのが、どんなに子供のことを思っていても、子供が理解していても子供が不安を感じていては意味がないのかもしれないということ。本の中でママが気持ちを現したり、僕がママが頑張っていることを知っているという場面がありますが、わかっていてもやっぱり子供としては不安だし、大事にしてもらいたいんだと思います。

親の頑張っている姿を見せていれば子供は勝手に育つと言う話もありますが、やっぱりそれって親以外に誰か親のような愛情をかけてくれる人がいたからこそなのかなと思います。昔はそれがおじいちゃん、おばあちゃんだったのかな?今の核家族では親がしっかり相手をしてあげて、愛情を伝えてあげることが昔以上に大事になっているのではと思いました。

ただでさえ平日かまってあげられる時間が短いので、自分も娘の前でスマホをいじるのは連絡が必要なときだけにしようと思いました(なかなか難しいんだけどね…)。あとタブレットやパソコンいじってばっかりの夫にも読ませよ(笑)パパママが自分のことばっかりで困る、という方の配偶者用教育教材としておすすめです。

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